在撰写日本大学院研究计划书时,需特别注意学术表达的规范性与专业性。不同于日常写作,学术文献要求采用である体作为基本表达方式,同时需避免使用口语化表达与主观性过强的句式结构。
表达类型 | 规范要求 | 错误示例 |
---|---|---|
句末表达 | である体、被动句式 | 終助詞使用(よ/ね) |
动词形态 | 自発態使用 | ら抜き言葉 |
既往研究では__の視点が主流を占めるが、__に関する検討は十分とは言えない状況にある。特に__との関連性についての言及が散見されるものの、__観点からの体系的な分析は未だ行われていない。
研究背景 | 社会課題の指摘→先行研究の整理→研究空白の提示 |
研究手法 | 定量的分析(アンケート調査/統計分析)と定性的分析(事例研究/参与観察)の併用 |
期待成果 | 学界への理論的貢献と実務界への応用可能性の双方を明示 |
文献引用时建议采用"__によれば"(间接引用)与"__は__と指摘する"(直接引用)相结合的方式。在表达个人观点时,使用"と考えられる""と推測される"等委婉表达更符合学术规范。
当涉及数值分析时,推荐采用"__に達している(数値)""__を上回っている(比率)"等客观表达,避免使用"とても多い"等主观性描述。